多様性を力に

立憲民主党は、今回(第25回)の参院選(定数245/改選124)に、選挙区32(公認20、推薦12)(他に支援1、支持6)比例区22人が立候補各地・各分野でラストスパートである。

参院選は選挙区選挙と全国比例の2度投票してもらうのだが、比例は個人名・政党名・政党略称何れでも可能なのだがその分複雑で間違いも生じやすい。「りっけん」の比例は多様である。労働組合推薦の5名から始まって、障がい者の方、行政書士、作家、お医者さん、市民活動家、格闘家、タレント、LGBTといる。立憲は多様性を新たな社会活力に繫ぐ「共生社会」を目指していることを、候補者を通して訴えています。

各地を廻っていてもやはり「年金」に対する関心は高い。政府が答申を受け取らなかった、亡きモノにした責任は重大だ。議論の封殺である。この参院選を通じてこの封印をこじ開けなければならない。

<[10]政連車:占冠→旭川、スポーツの集い、[11]旭川→北部、[12]中央部、三浦文学館、[13]勝部札幌街頭集会、[14]川西神社祭、[15]勝部本隊車、名寄BL・士別BL・旭川BL・富良野BL、>