厳しい結果からリスタート

 第49回衆議院総選挙が終わった。全国的には与党293:野党172というが実際には維新の41は野党枠には入らないので、大変厳しい結果といわなければならない。道内も10(+公明2):8(選挙前10:10)と厳しい結果である。

 11/1のマスコミも(毎日)「立憲伸びず」(朝日)「立憲後退、共闘生かせず」(読売)「立憲惨敗議席減」と表現された。 我が6区は加えて、誹謗中傷、ネットデマなどにより更に厳しい逆風の中での戦いだった。そんな中候補は勿論、スタッフも皆必死に頑張ってくれた。比例復活もならず当に惨敗です。誠に申し訳なくご支援を頂いた皆さんにお詫び申しあげます。

 総括は今後になるが、9/5の士別市長選9/19の旭川トリプル選何れも、企業締め付けかつてなくきつかった。3軸の更なる強化が必要だ。大物の落選、無党派層への浸透不足が云われており、日々活動のネットの強化でリスタートしよう!

<[25~30]街演・個演、[30]最終街演、>