ふるさとの集い

 今年も「ふるさとの集い」を旭川と士別(2/22実施)で開催させて頂きました。今年も管内各地から沢山の方々が駆け付け激励を頂くことができました。1987S62)年4月の統一自治体選挙で道議選に初挑戦してから毎年春と秋、道議時代は「報告会」国会議員になってからは「ふるさとの集い」として実施させてもらって、丸32年になります、感謝です

 今年のふるさとの集いは統一選・参議選直前の集いなので、候補予定者の紹介に重点を置いた。知事選は全国唯一の与野党一騎打ち です。石川予定者の認知度は日増しに広がっていることを実感しています。一緒に戦う道議候補は目標の40人には届いてないが、新人も多く激戦だ。(旭川は6人区に7人が予定され4人が新人)(札幌市議は比較第一党を目ざしている)後半戦の市議選も旭川はわが仲間は6人が新人という超激戦である。

 国会でも「官邸主導」が問題になっているが、地方自治においてもKPI(重要業績評価指標)」や「トップランナー方式」などで自治体を競争させる、官邸の意向を盛り込ませる など、むしろ中央集権が進んでいる。自治体選挙であるからこそ「中央からの脱却」「自治の復権」の議論が戦わせなければならない。

[3/3]ふるさとの集い、[25]役員会、[26]常幹、[3/2]佐藤道議候補事務所開き、美瑛町農連、全日本歌留多大会、[3]期成会との意見交換、ふるさとの集い、6区合選設立、>