立憲道連 結党大会

 昨年の総選挙直前、当時の民進党が『名を捨てて実を取る』と言って希望の党との合流が提起され、“理念より数の塊”を求める手法に疑問を持って、枝野代議士らと「立憲民主党」を立上げ てから(10月3日)半年が経過をしました。総選挙、特別国会、通常国会と目まぐるしく動く中で、立憲民主党の体制づくり、綱領等の整備を進めてきた。先日パートナーズの呼びかけをさせていただいてようやく党本部も体制が整った とこである。

 立憲民主党北海道連合 は、2月に国会議員8人による常任幹事会を設置し、北海道には結党準備会を設置して今日まで準備を進めてきた。 旧来からの党員の皆さんから『早く入党手続きを示して欲しい』自治体議員の皆さんからは『新党の全容を早く決めてほしい』等々の意見をいただいておりましたが、4月21“卯月晴れ”の下、全道から300人を超える皆さんに結集をいただき「結党大会」を開催させていただいた。 この日に向けて奮闘いただいた皆さんに心から感謝申し上げます。 私は準備代表から立憲民主党北海道連合代表として務めさせていただくことになりました。

 大会後は、パートナーズの皆さんを中心に「立憲トークin北海道~枝野さんと語ろう~」を開催しましたが、ここにも立憲民主党に期待を持って大勢の皆さんにお越しいただき、2時間打ち抜きトークで盛り上がっていただきました。 「道民に寄添う立憲民主党として」一万人党員・パートナーズを目指して決意新たにスタートです!

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