権力は腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する。

安倍政権の大臣辞任ドミノが続いている。10/25に菅原経産大臣が選挙区で金品(お歳暮や香典)を配ったことで辞任したばかりの10/31には河井法務大臣が妻の参議選で法定上限を超えて報酬を支払った疑惑で辞任した。首相はその度「任命責任は自分にある」というが、2012年末第二次安倍政権発足から7年、閣僚の辞任は10人目となる。 “側近重用のツケと長期政権の緩み”である。今週開催が決定した予算委員会で総理自身の責任を明らかにしてもらわなければならない。

同じように(それ以上に)問題なのが、英語民間試験(ベネッセ等)である。家計状況(貧富)や居住地(地理)で不利(格差)が生じるとの指摘に、萩生田文科大臣が「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえば」と発言したことから、一気に不満が噴出した。野党は既に“延期法案”を提出していたが、この発言は教育の機会均等を容認する発言であり重大問題だ。政府は遂に11/1延期を決定した。そもそも何故高校入試に民間を採用しなければならないのか という点から見直すべきである。

文化庁の「国語に関する世論調査」によると、誤用が多い言葉が「憮然」「砂をかむよう」「御の字」などが挙げられた。使い方の誤用では「論戦を張る」→「論陣を張る」、「天地天命に誓う」→「天地神明に誓う」などが挙げられたという。安倍総理にはこの言葉送ろう! 「権力は腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する。」

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