新年度

新しい年度が始まりました。孫は夫々中学校入学・小5・小学校入学・幼稚園入学です。改めて子供の成長の早さに驚かされるのは、歳のセイでしょうか。

一方、国会はと云うと「虚偽」と「驕り」が留まるところを知りません。防衛省はイラク戦争(2004~06年)の日報を昨年の国会では『残っていないことを確認した』と答弁していたにも関わらず、実は存在していたことが明らかになりました。 一方厚労省は東京労働局長が、過労死があった野村不動産の“特別指導”を是正勧告との取材に対して『皆さんのところに行って是正勧告してもいいんだけれど』と記者を恫喝するような驚くべき発言をした。 信じられないようなことが何故行われたのか、一強体制の下で、官邸の顔色を伺う。数の力で世論を封殺できる。という“驕り”そのものと言わざるを得ない。 当に“民主主義の危機”であり“この国の危機”である。

今年の3月4月は各地で、平成の大合併(95年=合併特例法/05~06合併ピーク)に伴う市町村首長・議会議員の選挙が続いています。結党間もない立憲民主党にとっては、一つひとつの闘いが「まっとうな社会」創りの闘いだ。力を結集しよう!

<[29]アイヌ政策考える会、政調審議会、[30]ワンコイン会、[31]結党準備委員会、立憲民主党道4区結成大会、富良野市長選澁谷候補予定者檄訪、[4/2]党常幹、[3]卸売市場法レク、都市農地議連、[5]農水部門、>

20180329.アイヌ政策を考える20180329.政調審議会DSC07061DSC07075DSC07100DSC0712920180402.常幹20180403.全農林卸売市場20180404.都市農地議連20180404.農水部会