結党大会

立憲民主党北海道第6区総支部が、ようやく「結党大会」を開催することができました。衆議院が解散されて、総選挙の直前10月3日に届け出をしてから4ヵ月半経過をしていますが、『入党はどうするのだ』『何時大会を開くのだ』と、暖かい問い合わせを沢山いただいておりました。6区も届け出は既に(11/8)済んでおりますが、ようやく25日正式に結党大会を開催、党員120名で名実ともにスタートすることとなりました。多くの市民の皆さんの期待に応え「まっとうな社会」を創る先頭で頑張ることを確認しました。

併せて、こちらも遅れていましたが「ささき隆博ふるさとの集いin旭川」を開催していただきました。悪路・夜分にも関わらず、後援会連合・BL後援会はじめ各団体の皆さん、国会議員はじめ議員の皆さん、本当にありがとうございました。 ゲストの福山幹事長(横路さんに感謝する会、結党大会、ふるさとの集いに参加いただきました)から、結党の経緯や意義について挨拶を頂きました。

日本が“劣化”し始めている のではないか、サービス産業化時代とともに、全てを「効率」(費用対効果)の尺度で見てしまう風潮が広がり、それは国会答弁にまで蔓延している。 データーの隠蔽・改ざん、答弁の虚偽・責任転嫁、公文書の管理と情報の公開(共有)を徹底しなければならない。

<[19]役員会、[20]エネルギー調査会、[21]農水部会、国対、[22]仏教議連、退職者連合、政調審議会、[23]野党合同集会、商工会議所会員の集い、[24]税務相談訪問、鷹栖町農連、美深歌留多大会、[25]横路感謝の会、6区結党大会、ふるさとの集いin旭川、>

20180219.役員会20180220.エネ調20180221.農水部会20180221.国対20180222.全仏連20180222.退職者連合20180222.政調審議会20180223.野党合同集会LRG_DSC07491LRG_DSC07498LRG_DSC07525LRG_DSC07545二人ささきささき福山