今週の5○7○5○

換骨奪胎

 17年度予算案が予算委員会の強行的採決によって衆議院を通過した。総額は974547億円だが、森友学園も共謀罪も、PKOも、天下りも予算と大きく関わるのだから、政府が答えられないままの予算成立は本来あり得ないのだ。

 野党は『何でも反対』『対案を提案しろ』等といわれているが、実は民進党が提案した政策が政府に“抱きつかれて”いつの間にか政府のキャッチフレーズになってしまっている(争点隠し)のが沢山あるのだ。民進党が提案した「同一価値労働・同一賃金」「女性活躍」「一億総活躍」として括られ、「保育士・介護士処遇改善」「長時間労働規制」の提案は「働き方改革」として括られた。 しかし同一労働・同一賃金をいいながら一方で、「残業代ゼロ法案」や「解雇金銭解決法案」などの「労働法制改定案」も同じ国会に提案しているのだ。 我々が提案した「給付型奨学金」所得と成績の制限付なのだ

 最たるものは、民進党のキャッチフレーズ「再分配と成長の両立」は、施政方針で「成長と分配の好循環」に化けている。当に「換骨奪胎」である。 アベ成長戦略は“富める者をより豊にして国際競争力をという政策であり、そもそも“分配が間違っているのである。

[22]牧野市長集い、[23]運輸労ヒア、[24]RSEP緊急集会、自治労春闘集会、[25]美瑛農連定総、富良野市労退職者会、[26]ピヒカラ歩くスキー、士別を語る会、>

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