さとり世代

今年の新成人は全国で123万人、「新成人の皆さんおめでとう」そして今日まで慈しみ育んでこられた両親・家族の皆さんにも併せてお祝い申し上げます。

「失われた20年」を生き抜いてきた若者、『我々の20年を消さないで』という思いも込めてか、この世代の若者を「ゆとり世代」(私は良い言葉だと思うが)というが、彼らは自らを「さとり世代」という。強ち間違ってはいない。青山社中政策研究会の田村氏によると、 「人生における選択肢の多様化」だという。その要因は、■医療技術の発展により人生の持ち時間が伸びたことで、長い人生の選択肢が格段に増えたこと。 ■IT・通信技術の発展により誰でも簡単に世界中の情報にアクセス出来るようになったこと。 ■移動・交通・輸送技術の発展により活動空間が拡大したこと。 これらの情報によって“悟って”しまう らしい、悟ってしまう彼らは自分の人生を自由(勝手)に決めてしまうのだそうだ。

世界はイギリス・アメリカ・フィリピンで起きていることを見ると世界は“混沌”の時代に入ったともいえる状況だ。若者よ!情報で悟る前に行動しよう、行動したのち情報を検証しよう

<[3]北星市民委・西神楽後援会・近文市民委新年会、[4]木村後援会、[5]初セリ、旭川市交礼会、道連合旗開き、[6]北農連交礼会、士別市出初式、旭川建協交礼会、連合上川地協旗開き、JA旭川交礼会、[7]富良野広域出初式、永山3区新年会、名寄自衛隊交礼会、[8]旭川市出初式、成人街宣、士別市成人式>

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