月別アーカイブ: 2017年12月

日本の転換点

2018年度予算が閣議決定された、97兆7128億円(’17/97兆4547億)過去最高である。同時に決定された2017年度補正2.7兆円は、当初予算で抑えた分、支持団体への配慮、防衛費の聖域化という同じ手法である。 謳い文句の「歳出改革」「財政健全化」とは程遠い。 『入りを図りて、出ずるを為す。』を今一度肝に銘ずべきである。

歳入の柱は、バブル期のような2.5%成長(民間/1.8%)を当てにした楽観的な税収見積もり と、日銀を巻き込んだ国債発行を当てにしていることも従来通りだ。消費税の使途に子育てを加え財政健全化を棚上げして編成である。 歳出の大きな部分を占める社会保障費はキャッチフレーズの「人づくり革命」になっているのか、待機児童対策・保育士待遇、教育無償化をいいながら大胆な改革があった訳ではない。 「全世代型社会保障」とは程遠い。 防衛費は第二次安倍内閣では聖域化し伸び続けている。一方で地方交付税は6年連続で削減である、地方は行革、民間委託などで必死に積み立てた財調基金を理由にするのはとんでもないことだ。

もう一つの「生産性革命」は、結局公共事業頼りである。1970年前後のインフラは、道路も橋も構築物も、耐用年数を迎えている。特に下水道は計画的に更新していかなければならない時期を迎えている。産業インフラ一辺倒から生活インフラに転換すべきである。

<[26]立民道連常幹、〃役員会、〃常幹、[27]士別市農連、[28]士別農連、[29]6区設立準備会、6区事務所納、>

20171226.立民道連20171219.役員会20171226.立民常幹ささき-2ささきささき-3ささき-2

「北」「立」「居」

 今年の世相一文字が「北」となった。“北”朝鮮ミサイルの“北”海道沖落下、九州“北”部豪雨災害、“北”海道産ジャガイモ不足、“北”海道日ハムの大谷・清宮、“北”島三郎の“キタ”サンブラックなどが理由ということだ。以下「政」「不」「核」「新」と続く。

TPP・EPAの経済影響評価がようやく発表された。農林水産物の影響額(生産減少)CPTPP=900~1500億、日欧EPA=600~1100億円とする一方、経済効果をTPP=7.8兆円、EPA=5.2兆円押し上げると試算、農林水産物の影響においては国内の生産量が確保されることを前提とするなど、 「バラ色試算」といわざるを得ない。又、EPAの影響は過小評価である、政府は日本の農林水産物は『ブランド力がある。』といってきたが、EUには通用しない。こうした要素を勘案した試算にはなっていない、余りにも楽観的で、生産者の心情を無視したものだ。

私にとっての一文字は何だっただろう、突然の総選挙と“急”ごしらえの“立”憲民主党設立と、激“動”の年だった。長期政権の下で相も変らぬ成長戦略は格差拡大を助長するばかりである。 “共”生社会の実現、『誰にも“居”場所と出番のある社会』への転換は急務である。 今年も一年間ありがとうございました。

<[18]士別ひぶな会、[19]北海道議員会、常任幹事会、全議員総会、[20]多寄農連、富良野市労連、[21]旭川市職労、[23]ゆいゆいXmas、市民の会リレートーク、6区街宣、[24]藤守叙勲>

ささき-220171219.道議員会20171219.常幹20171219.全議員会ささきささきささきささきささきささきささき-2

3010運動

「3010(さんまるいちまる)運動」というのをご存知だろうか。食品ロスを減らすための運動で、 『宴会の開始から30分と、閉宴10分前には席に座って食事を楽しみましょう』という運動です。

国内の食品廃棄量は年間約1800万㌧で、消費量全体の2割に当たり、このうち食べられる状態にもかかわらず廃棄される「食品ロス」は年間500~800万㌧だそうです。 因みに国内の米の消費量は約850万㌧ですので、匹敵する量の食品ロスが毎年発生していることになります。 また世界の国々が途上国に援助した量の約2倍になるのだそうです。 更に更に、その量は国民一人ひとりが毎日茶碗一杯分を捨てているのと同じ くらいの量でもあるそうです。 是非3010運動を噛み締めましょう!

この運動を提唱した長野県松本市では、1年間で食べ残しが約半分になったそうです。 我が士別市ではマチのシンボル「サフォーク」に準えて「3409(サフォーク)運動」と名付けて取り組んでいます

<[11]役員会、[12]農水委員会質問、[13]道農連要請行動、農連宗谷線BL例会、プランタン望年会、[15]道議会要請、立正佼成会、[16]土曜街宣、支援する会Xmas、剣淵農連忘年会、[17]難病連Xmas、比布町長選、>

20171211.役員会20171212.農水委20171212.農水委-220171213.道農連20171213.道農連農水要請ささきささき20171215.道議会要請-220171215.道議会要請20171215.立正佼成会LRG_DSC05791LRG_DSC05811LRG_DSC05830DSC04861ささき-4

流行語大賞

少し古ネタだが「新語・流行語大賞」が「インスタ映え」と「忖度」に決定した。今年で34回になるそうだが、今や新語は広辞苑にも追加されるほどだ。

「インスタ映え」は写真共有サービスInstagramで見栄えの良さで、今や選挙にも大きな力を発揮している。 「忖度」は言うまでもなく森友学園の理事長が国会での発言で一挙に広がった。 その他トップテンには、ブルゾンちえみの「35億」 、プロ棋士加藤一二三の「ひふみん」 、健康と睡眠を取上げた「睡眠負債(Sleep debt)」 、ちょっと政治のにおいがする、鳴ったからどうしろというのか「Jアラート」 、政府がいうほど普及しなかった「プレミアムフライデー」 、トランプがツイッターで多用した「フェイクニュース」 、演説では昔から使われていた言葉をカタカナにした「○○ファースト」 、いえてる「魔の2回生」 、何れもナルホドではある。

時代を反映しているといえばネット生まれの言葉、近年登場する政治からの言葉は目立っている。審査員の評を借りれば「スポーツの言葉が少ない」「言葉の劣化」というのは当たっているのかもしれない。

<[6]TPP合同部会、国対筆頭理事会議、[7]政調審議会、[8]生活衛生同業議連、農水部会、柴田氏叙勲、[9]北見地区農連講演、連合上川地協定総、鉢呂参議国政報告、>

20171206.立民TPP等部会20171206.立民国対筆頭20171207.政調審議会20171208.生活衛生同業組20171208.農水部会20171208.柴田叙勲講演-3ささき-2来賓

特別国会終盤

11月1日に召集された「特別国会」は、当初は、議席確定・首班指名・委員会設置等(通常の特別国会)で8日までということだったが、引き続き開催される「臨時国会」の開催を政府・与党が渋ったので、特別国会を12月9日までという異例の会期となった。

極端に短い首相の所信演説、続く代表質問は2つの与党(自民・公明)と、6つの野党と1つの会派(立憲・希望・無所属・共産・維新・社民・自由)が立つというということになった。各党の目ざす主張の違いも出てきた。 大変だったのは、委員会の“質問時間”を巡る攻防である。自民が質問時間の“5:5”を主張し始めたからである。国会は議院内閣制であり、政府・与党が一体であるのでとんでもない主張なのだ。私も野党筆頭理事として大変苦労をしたが、加えて野党の数も増えたので、野党内の調整も大変なのだ、少数野党は10分にも満たないことになる、だんだんと収れんされてきて、3弱:7強くらいのところに落ち着いてきている。

私たちは今国会でも「議員立法」を提出しようとしているが、「情報公開法・公文書管理法」は5党1会派(立憲・希望・無所属・共産・社民・自由)共同提案なのだが、 「共謀罪廃止法」「キャンブル依存症対策法・カジノ法廃止法」は、希望が加わらないといった状態であり、野党間の違い が出てきている。

<[28]道議員会、道農連要請、[29]農水部会、上川期成会、十勝道期成会、上川農委、国対・理事会議、[30]道連合総、[12/1]行政書士議連、北方領土返還アピール、[2]土曜街宣、オールデーズ、[3]剣淵町長町議選、[4]アイヌ議連、教育議員懇、[5]教育費要請、党常幹、>

20171128.道議員会20171128.道農連酪畜要請20171129.農水部会20171129.上川期成会20171129.旭川十勝道期成会20171129.上川農委20171129.国対筆頭理事会議20171130.道連合20171201.立民行政書士議連20171201.北方領土返還アピールLRG_DSC05679DSC04618DSC04669高橋毅-220171204.アイヌ議員の会20171204.教育無議員懇20171205.北教組要請20171205.立民常幹